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『永遠の命に至る実 』古山 隆 師
2019年7月28日(日) 本日は、ノースカウンティ教会の古山隆 先生が ヨハネによる福音書4章27節 ー38節より メッセージを取り次いでくださいました。 ● 本日のプログラム ● 一日一生(2019/7/29-8/4) ★ 本日の礼拝の動画はこちらからどうぞ ★...
『永遠の命に至る水 』古山 隆 師
2019年7月21日(日) 本日は、ノースカウンティ教会の古山隆 先生が ヨハネによる福音書4章1節 ー14節より メッセージを取り次いでくださいます。 ● 本日のプログラム ● 一日一生(2019/7/22-7/28)...
『こうして教会は(5): 命の言葉を堅く持って』大倉 信 師
2019年7月14日(日) フランスの哲学者ヴィクトル・シェルブリエ(Victor Cherbuliez)によれば、紀元前1500年から紀元1860年までの3360年間に署名された平和条約は世界で約8000件もあったといいます。しかし、どれも平均2年しか続かなかったといいま...
『こうして教会は(4):通じ合う言葉と心』大倉 信 師
2019年7月7日(日) 10年ほど前にカリフォルニア・ピザ・キッチンに家族で食事に行きました。トッピングをオーダーしました。オリーブが好きな私達は「Black Olive」をオーダーしました。しかし、出てきたピザにオリーブの姿はなく、その代わりに「Broccoli」がのっ...
『こうして教会は(3):聖霊と共に歩む価値』大倉 信 師
2019年6月30日(日) ある哲学者は言いました。「人間とは単独者だ。たった一人だ」確かにそうかもしれません。人間とは人の間と書きますが、実際は一人であると言えましょう。人である限り、私達は孤独を知る者です。人からの理解や励ましや慰めを得られないということも多々、あります...
『こうして教会は(2) : 今、私達に何よりも必要なこと』大倉 信 師
2019年6月23日(日) 20年前、私達夫婦に最初の子供が生まれる前に、私は日本の母に電話をして「出産」に関する本を送ってもらいました。一週間後に数冊の本を受け取って、事前の知識を得ました。そう、それは出産に対する本、数冊分の情報です。しかし、今はどうでしょうか。日本から...
『こうして教会は(1):原点に立ち返る』大倉 信 師
2019年6月16日(日) この世には老舗旅館や老舗の和菓子店というものがあります。中には創業は江戸時代で300年、暖簾を下げていますというようなものもあります。そんな話を聞きますと私達はすごいなーと思います。 クリスチャニティーは2000年来、見えない神を信じ、この神と共...
「地境を動かさず、幕を張り広げ、綱を長く!」大倉 信 師
2019年6月9日(日) 昨年、私達は教会のミッションステイトメントを発表しました。「私達の使命は神様から与えられている賜物を用いて日本、アジア、そして全ての国の人々とキリストにあって共に成長し、神の言葉を分かち合うことである」(Our mission is to grow...
「あなたはわたしに従いなさい」大倉 信 師
2019年6月2日(日) 主に従うということは、自分がしていることと、人がしていることを比較して一喜一憂することではありません。「私はこんなに苦労しているのに、あの人は楽な人生を送っていていいよね」という思いに捕らわれることでもありません。実際、本人以外の誰がその人の人生は...
メモリアルデーメッセージ - ジョン・アルバラード兄(同時通訳:本多牧師)Memorial Day Message - John Alvarado (Translation by Pastor Ich
2019年5月26日(日) 今年のメモリアルデー礼拝ではサンディエゴ教会英語部のジョン・アルバラード兄がメッセージを取り次いでくださいました。 ●メッセージ Podcast* 購読・音声 mp3 ダウンロード *Podcastの詳しい購読方法はこちら #jp
『イエスはなぜこの世の王にならなかったのか?』大倉 信 師
2019年5月19日(日) 米国の大統領選挙を見ていますと「支持者の勢い」というものがとても大切なのだなと思わされます。僅差の二人の候補者が最後に大統領の座を得るのはその支持者の勢い最後まで維持できた者です。 ですから候補者は最後まで国民を奮い立たせる言葉を語り続けますし、...
『かめの粉は尽きず』大倉 信 師
2019年5月12日(日) 今日は母の日です。それゆえに母親である皆さんにエールを送りたいと思います。 それは、皆さんがどんな能力があるとか、どんなものを持っているかということよりも(実際に今日お話ししますやもめにはこの類のものは何もありませんでした)、今日、お話しします聖...
『夜の訪問者』大倉 信 師
2019年5月5日(日) 社会的な立場というのはその人に対する私達のイメージを作り上げます。しかし、実際のその人がそのイメージのままであるかというと、決してそうであるとは言い切れません。そのイメージとは裏腹に人は誰にも知りえない問題を抱えているということが多々あるからです。...
『復活、それから』大川道雄 師
2019年4月28日 「死んでも死なない命がありますように」という言葉が、昔は日本人の間に流行った言葉の一つでした。 イエスキリストは初穂として死を打ち破りよみがえられました。 キリストにあって人は永遠の命の中で生きることができるようになりました。驚くべき恵みです。...
『イースターから見える神の心』大倉 信 師
2019年4月21日(日) 最近、韓国企業が「次世代の5Gの携帯電話を世界で一番、最初に発売したのは我々だ」と名乗り出ました。そうしましたら「いいや、そうじゃない、アメリカが最初だ」とアメリカがクレームを出し、最後には韓国の大統領まで出てきて「いや、わが国が世界最初なのだ」...
『この御恩を決して忘れてはならない 』大倉 信 師
2019年4月14日(日) 十字架に磔にされるという痛みは到底、人間が耐えられる類の痛みではなく、実際にこの時のような痛みを表現する言葉が英語にはなかったために、Excruciatingという新しい単語が英語では作られたのです。これは極限の肉体の痛みを言い表す言葉で「耐え難...
『現実的な投資の勧め 』大倉 信 師
2019年4月7日(日) ルカ2章には幼子イエスを連れてヨセフとマリアがエルサレムに宮詣でをする場面が記録されています。その時、通常ユダヤ人はこの宮詣でで子羊のような動物を捧げるのですが、彼らは山鳩一つがい、もしくは家鳩のひなを宮に捧げたと聖書は記録しています。なぜでしょう...
『今日から人生はやり直せる!』大倉 信 師
2019年3月31日(日) 車のタイヤを替えたことがある方なら経験したことがあると思います。新しいタイヤを車につけた後、それから5000マイルほど走った後に車のローテーションを調節するからもう一度、持ってきなさいと言われます。...
『子供が育つために必要な三つのこと』大倉 信 師
2019年3月24日(日) 以前、ニュースで子供達の学力が過去よりも随分と下がっているというようなことが報道されていました。中でも適応能力というものが低下していると言います。適応能力とは状況に適応して問題を解いていく力です。...
『 結婚とは(その2)』大倉 信 師
2019年3月17日(日) 男は大きなこと、勇ましく思えることを追いかけます。フットボール・ファンは圧倒的に男性が多いでしょう。フィギュアスケート・ファンは圧倒的に女性が多いでしょう。私が羽生君の追っかけをしていたら皆さん、引きますでしょう。このことは女性は優雅なこと、調和...
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